常見 有名人とつながって「友達」の数を増やした先で、自分も何者かになれるんじゃないか、と思わせるところが罪なんだ。それじゃ「社畜」ならぬ「ソー畜」だよ。そろそろ面倒になっている人もいるんじゃない? 田端信太郎さんが、バレンタインデーの義理チョコならぬ「義理いいね!」(ギリーネ)という言葉を思いついたらしいけど(笑)。 中川 人生で大事な人間なんて、せいぜい30人くらいだって。それなのに、フェイスブックで「友達」数千人とかおかしいよな。そういう人に出版社が「本を出しませんか」とか、ベンチャーが「ソーシャル担当やりませんか」とか言って近づいてくるけど、それって「友達」を購買者リストとして見ているだけだから。
— ソーシャルメディアで「おいしい仕事」なんてやってこない 中川淳一郎×常見陽平対談(中) (1/3) : J-CAST会社ウォッチ (via igi)
